美川憲一さんのシャンソンコンサートで『芸術の秋を満喫』みなさんもぜひ。

美川憲一さんのシャンソンコンサートで『芸術の秋を満喫』みなさんもぜひ。

かれこれ20年以上、ご縁のある美川憲一さんのドラマチックシャンソンコンサートにお邪魔してきました。

美川憲一ドラマチックシャンソンとは?
通常の演歌・歌謡曲のコンサートとは異なり、基本的にシャンソンのみで構成されるコンサート。2000年から毎年秋に開催され、今年で18回目を迎えた。

スタンダード作品からマニアックな曲まで広がるシャンソンの愉しみ

美川憲一さんのシャンソンコンサートで『芸術の秋を満喫』みなさんもぜひ。
自身のヒット曲を封印したコンサート

以前楽屋で長話させていただいた時に、ご本人が「ライフワークなのよ、シャンソンコンサートって」とおっしゃっているだけあって、毎回様々なコンセプトの楽曲の構成を愉しむことができます。

ここ何回かは、シャンソンという文化がよりシンプルに伝わりやすいように、コーナーごとにコンセプトが明確な構成をセレクトされているご様子で、Part.1(前半)・休憩・Part.2(後半)・Encore(アンコール)という流れでした。

主人公は少女から老女まで、セットリストはこんなラインナップ

Part.1(前半)

越路吹雪さん・岸洋子さん・ペギー葉山さんら、日本のシャンソン文化を牽引してきた方々の作品を中心にした構成。

  • 歌いつづけて
  • 時は過ぎてゆく
  • 愛の讃歌
  • 南国土佐を後にして
  • 夜明けのメロディー
  • 希望
  • 今・今・今

Part.2(後半)

よりドラマチックでストーリー性のある楽曲で構成された、美川流シャンソン

  • そして・今は
  • パリはシャンパン
  • 明日は月の上で
  • 初日の夜
  • 朝日のあたる家
  • 王様の牢屋
  • 貴婦人
  • 生きる

Encore(アンコール)

  • インシャラー
  • 黒い鷲

つまり、世間の多くの方が知っている『さそり座の女』や『柳ヶ瀬ブルース』といった代表曲を封印しつつも、美川憲一さんが観客を魅了するというわけです。

生の歌を聴きに出かけることで得る感性って多いんですよ!

僕たちの多くが経験したことのない、(今よりはるかに厳しかった)芸能界を半世紀以上に渡って歩んでおられる方でもこうした「新たな世界の開拓」を続けておられるってのが、ざっくりしたメディアとしてのテレビでは伝わらなかったり、伝わりにくいのが残念なのですが…。

[yoko2 responsive][cell]美川憲一さんのシャンソンコンサートで『芸術の秋を満喫』みなさんもぜひ。[/cell][cell]終演後、2日間3公演に渡って満員の観客を魅了したにも関わらず、お時間を割いてくださいまして、お写真と近況報告に耳を傾けていただく機会をいただきました。[/cell][/yoko2]

芸術・アートの秋、ぜひ好きなアーティストのコンサートへ

僕の場合は、子供の頃から憧れ続ける、美川憲一さんという世界観を堪能してきましたが、季節は「芸術の秋」。

みなさんも、好きなアーティストのコンサートやライブを見て、残り少なくなってくる2017年を締めくくるエネルギーにしよう!という秋の過ごし方はいかがですか。

ぜひ、機会があれば来年、美川憲一さんのドラマチックシャンソンコンサートにもでかけてみてください。きっと、テレビでは観られない「美川さんの魅力」を感じられるはずです。
*公演後のお疲れのところ、美川さんに貴重なお時間いただきました。お疲れ様でした。

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